銅のある暮らしの中で

【銅工房】とともに。

このブログは、「銅工房の店長ブログ」です。 銅工房.jpは、銅の魅力を知り尽くした店長が、自信を持って紹介する銅製品の販売サイトです。自慢はオリジナルでオダーメイドな銅製品が必見です。  数千年もの歴史の中で、銅は人類に大きな恩恵をもたらしてきました。 銅の持つ魅力、効果は、私たちの生活を豊かにしてくれます。私のフィルターを通して選りすぐり、価値ある銅製品を「銅工房.jp」では紹介しています。 このブログでは、商品開発への道、商品への情熱などの奮闘記を紹介してまいります。
 

銅の効果!大葉に実験です。2

二日目・・・7月17日 天気はれ 気温33度くらい

カプロン・ミラクルマドラーで作った銅イオン水に浸した大葉の状況は↓

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水道水に浸した大葉は↓

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この暑さにもかかわらず、水はお湯になっていませんでした。(ホッ)

見た目には、なんとなく銅イオン水の方が生きが良い様な…

そしてなんとなく水道水の方がふにゃっとした様な…

触ってみたら、銅イオン水は葉が固めなのに対して、水道水は柔らかくなっていました!!

銅の効果!大葉に実験です。

大葉がどのくらい元気でいられるか?

カプロン・ミラクルマドラーを入れた銅の水と水道水で

比較してみようと思います!!

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2リットルのペットボトルにカプロン・ミラクルマドラーと水道水を入れ、銅イオン水を作ります。

10回程度振り、30分後から効果があるとの事ですが、今回は一晩寝かせた水で実験してみます。

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一日目・・・7月16日 天気はれ 温度30度くらい

銅イオン水入りの大葉↓

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水道水入りの大葉↓

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銅イオン水の効果で野菜がどのくらい日持ちするかを観察します。

今回はまず常温で試してみます。

この暑さなので、水もお湯になりそうですが、3~4日くらい持ってくれたらいいなぁと期待してます。

銅イオン発生器が噴水で活躍

Posted by: admin | Posted in: 銅の効果, 銅の豆知識, 銅生活

緑の少ない都会でも、公園の噴水や池のまわりは皆の憩いの場です。しかし、近くでよく見ると水の中が緑色の藻でいっぱいな光景を良く見ます。この藻は、景観を損ねるだけではなく異臭や蚊の発生の原因でもあるそうです。レジオネラ菌などの微生物も異常発生するなどの大きな問題にもつながります。また浮遊してろ過器などの目詰まりの原因にもなります。温泉やプールでは、足元が藻で滑りやすくなる危険性や、レジオネラ菌の巣窟になる可能性があるそうです。ここで活躍したのは銅で、銅イオンの抗菌作用を用いた銅イオン発生器です。
この装置には、電極版として銅と銀の合金が使用されたそうです。イオン濃度をコントロールする制御装置と電気ケーブルで結ばれ、銅板に電流を流すと、電気的に活性化された銅イオンと銀イオンが水中に溶出す仕組がこれらを解決に導いたそうです。
プールでは、塩素を使用し殺菌するのが一般的ですが、殺藻効果が低いそうで、銅イオンの場合殺藻効果も高い為急速に普及しているそうです。

銅のクリプトスポリジウムに対する抗菌効果

Posted by: admin | Posted in: 銅の効果, 銅の実験, 銅生活

クリプトスポリジウム」聞いた事のないような名前ですが、人間に害をもたらす病原微生物で、水や人の手などから感染し、激しい腹痛、下痢を引き起させるそうです。この微生物は塩素に強く、水道水の塩素消毒でも死滅しないために大変恐れられている病原微生物だそうです。
クリプトスポリジウムについても銅イオンの抗菌効果の実験が行われたそうです。結果は銅イオンによってクリプトスポリジウムのオーシスト(クリプトスポリジウムをおおう硬い殻)の形がくずれたり、壊れることを発見出来たそうです。さらに銅イオン処理をしたオーシストをマウスに感染させて実験したところ、クリプトスポリジウムの感染症が不活性化されていることが分かっているそうです。
新しい可能性を広げる銅の抗菌力にさらなる興味が沸いてきます。

(社)日本銅センター 暮らしの活銅学より

銅のレジオネラ菌に対する抗菌効果

Posted by: admin | Posted in: 銅の効果, 銅の豆知識, 銅生活

日本人が愛して止まない温泉や銭湯などでレジオネラ菌に感染して命を落とすといった、恐ろしいニュースが注目を集めています。
レジオネラ菌は、本来自然の中に生息する細菌で、人から人への感染はなく、クリーングタワーの冷却水、循環式浴槽、給湯設備、加湿器、温泉の水、ガーデニング用の肥料等が、感染の主な原因となっています。(社)日本銅センターは、レジオネラ菌に対する銅の抗菌効果について実験の調査をまとめています。
実験には2つの方法が用いられたそうです。一つには抗菌効果を試す調査で、水道用配管素材として使用する銅板、ステンレス板、塩化ビニール板にレジオネラ菌をまき、培養後の菌の繁殖数を測定する方法です。結果は試験片1枚当りに50万~60万CFU(Colony Forminng Unit 菌がまとまって成育した数)いた菌が、銅板では、1000CFU以下に減少しました。他のステンレス板、塩化ビニール板は、ほとんど減少しないとうい結果だそうです。
次は銅イオン濃度と作用時間を調べる実験で、段階的に濃度を変えた銅イオン溶液中にレジオネラ菌をいれて繁殖する菌の数の調査です。結果は、銅イオンの濃度と作用時間に比例して、抗菌効果が高くなる結果が得られたそうで、この実験から銅はレジオネラ菌に対して優れた抗菌作用が働くことが証明されたという事です。

銅の抗菌パワー!「微量金属作用」

大勢の人の手から手へ渡される10円玉には、多くの雑菌が付着していると思っていませんか。
残念ながらその様な心配は、必要ありません。貨幣の細菌を調査すると、使いまわししている銅のコインは、まったくの無菌状態であると言う事が分かています。銅の効果によって細菌や微生物の繁殖を抑える力が働いてるそうです。
年配の方は「銅壺の水は腐らない」「銅の洗面器は眼病に良い」などの話を耳にした方も多いとおもいます。銅の殺菌効果は、ずいぶん昔から知られており、私たちの暮らしに生かされてきました。例えば、障子やふすまの取手、ドアノブ、手すりなど、沢山の人の手にふれる場所には、銅や真鍮が用いられています。なぜ銅には、細菌の働きを抑える効果があるのでしょうか、それは、「微量金属作用」という金属のパワーだそうです。
1893年、スイスのフォン・ネーゲリーという植物学者は、その当時ではまだ分析できなかった微量な銅イオンが水にまざるだけで、アオミドロという藻の一種を死滅させる働きを発見しました。また、銀、水銀などの他の金属イオンが含まれた水にも、同様の効果があることを発見しています。このように、低い濃度の金属イオンが溶け出した液体の中で微生物や藻等が死滅させる効果は、オリゴディナミーと当時呼ばれたそうです。現在では、一般的に「微量金属作用」と呼ばれているそうです。詳しいメカニズムは、まだ分かっていないそうで、人や動物が中毒症状を起こすのと同じく、細菌や微生物の中に許容量を超えて溜まった銅イオンが、酵素の働きを抑制するそうです。
この微量金属作用は、銅以外の金属にもあり、効果は銀、白金、金、銅、鉛の順に大きいそうで、古くから人間の生活に取り込まれてきました。1930年代の環境衛生学の教科書には、水道水の殺菌、プールの水質を保つ手段として、微量金属作用が解説されています。
このように銅の抗菌作用は、身近なくらしの中でおおいに役立つということがわかります。「微量金属作用」堅苦しい感じがしますが、その効果を健康で、衛生的な生活をおくる為の知恵として活用してみはいかがでしょうか。