洋白(ようはく)は、銅と亜鉛、ニッケルから構成される合金である。洋銀(ようぎん)、ニッケルシルバー(nickel silver)、ジャーマンシルバー(german silver)などの別名を持ちます。銅を50から70パーセント、ニッケルを5から30パーセント、亜鉛を10から30パーセント配合した銀白色の合金で、柔軟性、屈曲加工性、及び耐食性に富み、装身具や電気抵抗線、バネ材料、楽器(主にフルート)の材料として用いられています。また、硬貨の材料として用いられる場合もあります(洋銀貨)。現行の五百円硬貨は、銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%の合金製です。貨幣の世界ではこの合金をニッケル黄銅と称し、造幣局もこれを材質の正式名称としています。
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4月
2009
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